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ピサで迎えたイタリア最後の夜の晩ごはん [2006伊仏旅行]

(3月11日金曜日-⑤)
・・・前回のお話はこちらから→(http://blog.so-net.ne.jp/ilsale-diary/2006-04-04

 いよいよイタリアで迎える夜もこの日が最後。

 今宵の晩ごはんは、ホテルのフロントのおばちゃんに強力にプッシュされたリストランテ/ピッツェリアの「ガリレオ」に向かいます。アルノ川の川沿いをちょっと入ったところに在って、ホテルからも徒歩5分くらいの場所。確かに地元の人じゃなきゃ来ないんだろうなぁ~、って感じの場所です。


 夕方にお店を確認しに行った時に見た外観からだと、あまり大きくはなく、カジュアルでアットホームなお店なんだろうと云う程度の印象でした。正直に告白しちゃうと、さして期待もして無かったです。パッとしないな~、って感じ。ま、適当にピッツアつまんでワイン飲んで済ましてもいいや、それなら大して外れも無いだろうみたいな気持ちだったのです。

 ピサはどうせ何にも無いから・・・って印象が、あまりにも強く頭にこびりついてしまって居たんですね。

 それと云うのも、実は僕も友人も、楽しむものが何も無いのならせめて晩ご飯くらい美味しいものを食べたいと、旅行出発前にNetでいろいろ情報収集を試みたのです。しかし、さしたる成果も得られず、ごはんさえも期待出来ないのか~なんて具合に、ほとんど落胆に近い気持ちで居たんですから(苦笑)。

 ところがお店に入ると、まだ7時半と現地の夕食には早い時間にも関わらず、結構お客さんも入っていて活気が有ります。なかなかに好い雰囲気。くんくんくん・・・、なんか良さげなムードが匂ってるよ。こーゆーお店は美味しいんじゃないの?と急に期待度もアップ。俄に食べるのが楽しみになって来ました。

 気の良さそうなカメリエッレのお兄さんに案内されてテーブルに着き、メニューを貰います。

 料理はどうしてもゆっくり選びたい(解らない単語調べるのに電子辞書使ったりするから・・・笑)ので、先ずは何はともあれ白ワインだけをサクっと選んでオーダーしちゃいます。スタートはピノ・ビアンコでいいかな。


 で、頼んだらやって来たのがコヤツ。
 これ、イタリアワインのくせにボトルにドイツ語らしき文字が・・・?。そういやALOIS LAGEDERなんて名前もイタリアっぽくないかも知れず。何故ゆえに伊独語併記?と思ったのですが、このワインにその名が記してある北イタリアのアルト・アディジェ地方はオーストリアと国境を接しているそうで、古くから人的にも文化的にもいろいろと混在しているそうなんです。これはもちろん日本に戻ってから調べたことですが。


 トスカーナ風のパンもフォカッチャも、この旅行ではこれで食べ納めかなぁ~なんて思いつつ頂きました。フォカッチャがなかなか美味しくて、これならきっとピザも美味いだろうと想像。ますます期待出来るかも。メニュー選びも楽しくなって来ました。


 ピサは海に近いので何か魚介類を食べましょう、で、サラダ仕立ての海の幸のマリネを。
さっぱりとしたビネガー風味で、半生程度とは云わないまでも茹で過ぎずに丁度良くボイルされたイカが新鮮でとっても美味しい~。程良く酸味の利いたピノ・ビアンコがグビグビ進みます。ちなみに、この感じだとこのお店の1皿のヴォリュームはそんなにたくさんじゃないみたいだな。


 ・・・と思ったらスカンピはお皿にいっぱい(^^。丁度良い塩加減のシンプルなグリルですが日本人には嬉しい味です。これは更にワインが進んでいけません。あっと云う間に1本目は空に(^^ゞ



 ここからはワインも赤にしました。ビオンディ・サンティのサッソアローロです。
ボトルの表も裏もちゃんとしたエチケットなのが面白いですね。

 このワインは、友人が店の壁に飾ってあったワインメーカーのロゴを見て、「確か、ここのブルネロを以前に飲んだ事があるよ」と云うので、へ~、それならってことでワインリストを貰ってみると同じ名前が有りました。僕は無知なので知りませんでしたが、「ビオンディ・サンティ」はブルネッロ・ディ・モンタルチーノの代名詞とまで云われる程の、とても有名な醸造元だそうですね。でもこのお店にはそんな高いワインは置いていません。サッソアローロはブルネロの弟的位置づけのワインなんですって。値段も27ユーロ(約4,000円)位だったと思います。それでもこのお店のワインとしては高い方だったような。

 残念ながら当日から1ヶ月も経過していますから、味に関しての細かい事は全て頭から飛んでしまっています。それでもサンジョベーゼの酸の尖った所もあまり無く、しっかりしてるけど喉越しが柔らかくて、ブルネロじゃなくてもとても美味しい良い印象のワインでした。


 そういや、イタリアに来てスパゲッティを一度も食べてなかったね、なんて話からトマト系の味のものなら何でもいいよ、と僕が云ったら友人が選んだアマトリチアーナ。基本ですね(^^。パスタは乾麺じゃなくて手打ちだった・・・と記憶してるのですが、既に結構曖昧(汗)。


 メインの牛肉なんですが、なんてオーダーしたらこれが出て来たか、すっかり忘れてしまいました(^^ゞ。

 最初にこの皿がテーブルに運ばれてきた時、ルコラとパルミジャーノで殆ど肉が見えなくて、なんだこれ~?、って感じ(笑)。それもまたオリーヴオイルがたくさんかかっちゃってるなぁ・・・、くどかったらとヤダなぁ~、なんて思ったりもしたんですが、そんな心配全く必要無しでした。オーダー通りロゼに焼き上がったお肉は肉汁からじんわり溢れる旨味がたっぷりで美味しかった~!。たくさんに盛られたルコラのお陰でサラダ感覚。結構お肉のヴォリュームもあったのですがペロリと行けちゃいました。大満足。


 デザートは友人がバニラのアイスクリームでチョコレート・ソースがけ。


 で、ワタクシはですね、これなんだと思います?。

 オーダーしたのは「millefoglie」。

 そう。ミルフィーユなんです。なのにちっとも重なってないぞー(笑)。たっぷりのクリームで隠されて、最初は苺さえ全く見えなかったくらいです。またこのクリームがちょっと特徴のある牛乳の風味がして、とっても濃厚。これは土地の風土から来てる牛乳の味?、それとも牛の種類なのかな?。ミルクにもテロワール有りってか?(^^。

 何はともあれ、イタリア最後の晩ごはんを〆るには申し分のないデザートでした。

 ピサには何にも無いなんて云ってごめんなさい。ここはとってもコストパフォーマンスも良く、リーズナブルで美味しいリストランテでした。

 サービスも感じが良くって、シェア用のお皿をその都度嫌な顔もせずチェンジしてくれたり、店内は満席でかなり忙しいのにも拘わらず、グラスのワインの減り具合にもちゃんと気を掛けてくれているなど、とても感心しました。だから地元の人に人気があるんだろうね、次から次へとお客がひっきりなしにやって来ていました。

 帰りがけ、最後に拙いイタリア語で、本当に美味しかった。とってもとっても気に入りました!とオーナーに伝えると、Grazie!を連発しながらしっかと両手で握手。とっても嬉しそうに出口まで送ってくれました。「日本人が美味しいって言ってくれちゃったよー!」みたいな感じだったのかもね(笑)。

 もし、またピサに来る事があったなら、きっとまたここに来ちゃうと思います。と、云うかここに来たいがためにピサに寄っちゃうかも(笑)。はっきり云って気に入っちゃいました。

 あんなにピサなんて・・・って思い続けてたクセに、美味しい食べ物でコロっと気持ちが180度入れ替わっちゃうんですから、我ながらゲンキン者と云うかクチイヤシイと云うか・・・・・(苦笑)。


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コメント 10

plot

美味しそうな写真を見て嬉しくなりました。
観光地度と〈地元で愛されている美味しい店〉に遭遇する確率が反比例するとしたら、限りなく0に近いピサの「ガリレオ」は貴重な発見!ピサに行く機会があったら訪ねてみたいです。
来週は観光地度ではピサにも負けないヴェネツィアです。僕も良いお店に出会えると嬉しいのだけれど…。
by plot (2006-04-08 03:24) 

yk2

おはようございます。
ヴェネツィアですか、いいな~。一度行ってみたいんですが、行ったことないです。お仕事でしょうか、それとも「カフェ・ロトンダ」完成で骨休めでしょうか?。

ピサは洋一さんは以てしても美味しいお店確率、限りなく“0”なんですか・・・。それじゃ余計にホテル・ミネルバのおばちゃんに「ありがとう」って云わなきゃいけませんね(苦笑)。

今日は銀座へ出掛けて、また洋一さんの絵を観て来ます。天気が午後から荒れるらしくて、空模様が心配なんですが・・・。
by yk2 (2006-04-08 08:18) 

yk2さん

東京より無事に戻ってまいりました^^
その節はいろいろとありがとうございました。
(自由が丘にも行きましたよ、もちろんオススメのお店にも^^)

それにしても、たくさん召し上がりましたね。
(私たちの比じゃないですよ!)
それに、とっても美味しそう~
特にミルフィーユに目が釘付けです。
フラ語訳すると「1000枚の葉」なので、重なってる必要はないと
思うんですけど・・・それにしても、かなり個性的なルックスですね(笑)

イタリアに行かれたのって、一月前なんですね。
最近で羨ましい限りです。
by (2006-04-11 12:35) 

yk2

Lahiriさん、こんばんは。東京滞在は楽しかったでしょうか?。

>自由が丘にも行きましたよ、もちろんオススメのお店にも^^)

え~、ホントですか?。日曜日に行ったから、前日にLahiriさんらしき麗しき女性のお客さまがいらしたかどうか訊いてみたんですが、そんなに大○×の女性は来ませんでしたよ~って言ってたので、てっきり行ってないものだと・・・(笑)。

>それにしても、たくさん召し上がりましたね。
>(私たちの比じゃないですよ!)

だって、この日はお昼パニーニひとつですもん。ブランチもおやつも食べてないし。1日トータルにしたらこちらこそLahiriさんと後輩さんの比ではありませ~ん(^^;。

>フラ語訳すると「1000枚の葉」なので、重なってる必要はないと
>思うんですけど

イタリア語でも「mille」は“1000の”“多数の”って意味で「foglia」は“葉、花弁”って意味だそうですが、「millefoglie」で辞書を引くと「料理用語でパイとクリームやママレードを交互に『重ねた』ケーキ」って出てくるんですも~ん。<負けずギライ(笑)

それにしてもとってもヘンな形状のミルフィーユであることは確かですね(^^。

>イタリアに行かれたのって、一月前なんですね。
>最近で羨ましい限りです。

これからフランスに留学するLahiriさんの方が遙かに羨ましいですよ~。
旅行なんてあっと云う間ですもん。せめて2週間くらい滞在出来ればねえ・・・。
by yk2 (2006-04-11 22:37) 

yk2さん、こんばんは。

ふ~ん、日曜日に行かれたんですか・・・
はっ!まさか「麗しい女性」っていうところで、
除外されたんじゃあないでしょうね・・・・!?なんて失礼なお店だ(笑)

そもそも何ですか?
その「大○×」って・・・・まったくもう!(大笑)

でも冗談を抜きに小食な女性2人には、お心当たりあると思います。
(あ、今、笑いしましたね!?)
でも、本当に・・・・今度ブログに載せますね。

ところで「ミルフィーユ」辞書まで引いたんですか!?
<負けずギライ(笑)
ハイハイ、私の負け負け、yk2さんの勝ち~
(これでよろしいかしら?  笑)
あれ?でもママレードも重ねるんですね。初めて知りました。
イタリアならではなのかな??
by (2006-04-12 23:59) 

yk2

Lahiriさん、こんばんは。

>でも冗談を抜きに小食な女性2人には、お心当たりあると思います。

夜中にほんとに声に出して笑ってしまいました(^^ゞ。

こないだの土曜はすごく暇だったらしくて、「女性二人組のお客様はよく覚えていますが、静かな雰囲気の方達でしたけど」ってハナシだったので、それじゃ違うのかなぁ~なんて勝手に思ってただけです。女の子なのに立派な一眼レフとか持ってなかった?とか訊いちゃってたし(笑)。

本当にわざわざ訪ねられるんだったら、一言お店にも云っておいたのになぁ。

ところで「ミルフィーユ」は辞書まで引いたんですが(笑)、それはこのガリレオでメニュー見てた時に電子辞書でね。だから、「重なってないじゃん」は、ほんとにその時思ったことなのです。まさかこんなスタイルで出てくるとは、普通は思わないでしょ?。

>あれ?でもママレードも重ねるんですね。

昔はそうだったのかも、ってレベルじゃないですか?。日本ではパイ生地にクリームに苺ってスタイルの物が一番初めに一般的になったから、そんな定型的なものが頭にありますけど。今はケーキじゃなくたって「~のミルフィーユ仕立て」なんてのがあるでしょ。日本のお漬け物にだって千枚漬けとか有るんだし・・・ってちょっと違う?(笑)
by yk2 (2006-04-13 01:55) 

こんばんは、yk2さん
またまたお邪魔しちゃいます。


で、早速。
ちょっと、ちょっと~、いったいどういうことですか??

>夜中にほんとに声に出して笑ってしまいました(^^ゞ。

まずね、↑笑うところじゃないし・・・


それに・・・・
>「女性二人組のお客様はよく覚えていますが、静かな雰囲気の方達でしたけど」

“物静かなおとなしい女性”、まさに私たちじゃないですか!?
疑う余地ないでしょう、他に誰がいるというんですか??

全く、一体どういう印象なんでしょう、私って!?
yk2さんの中では(笑)。
まぁ、少なくとも、“人よりちょっとだけ多く食べる女性”の印象は
お持ちなのは間違いなさそうですけど・・・

あとね、一眼レフは、確かに持ってたけど、バッグの中に隠し持っていたのでした~ ^^
by (2006-04-13 22:23) 

yk2

Lahiriさん、こんばんは。

>まずね、↑笑うところじゃないし・・・

だって、Lahiriさんも「今、笑いましたね!?」って書いてたじゃないですか~。自分で仕掛けておいて後から笑うトコロじゃないって云われても・・・(笑)。

>“物静かなおとなしい女性”、まさに私たちじゃないですか!?

あはは。Lahiriさんが賑やかな人だなんて思っていませんからご心配なく。でも行動的で楽しそうな人だなぁとは文章を読む限りで思ってましたから、「とっても静かなふたり」は違うかな~なんて思っちゃったんですよ。それに写真撮ってた覚えがないって云ってたし。Lahiriさんならカメラは必携なはずだし(笑)。

>まぁ、少なくとも、“人よりちょっとだけ多く食べる女性”の印象は
>お持ちなのは間違いなさそうですけど・・・

旅行中は頑張って食べちゃってる、って印象は確かに持ってますよ(^^ゞ。
でもね、あんな時は誰だって興味があることに対しては普段より頑張っちゃいますよね。僕だってあっちのお店も、こっちでも食べてみたかった・・・っていつも思いますもん。

ただ、それを実行に移せる(=食べられちゃう)Lahiriさんはやっぱり・・・(以下自粛します^^;)。
by yk2 (2006-04-13 23:51) 

yk2さん

ちょっと時間が経ってしまいましたが、
また書き込みしてもよろしいでしょうか(笑)?

私と後輩は、よくワインを飲みに行くんですが、
2人だけだといつもすごく静かなんですよ。
というのは私の場合、食べ物が入るようには、ワインが胃に入ってくれないので、
(弱くはないし、好きなんですが特別強くはないんです、悔しい!)
すぐポーっとなってしまうんですよね。
で、気だるくなってしまって、話すのがめんどくさくなっちゃう(笑)
多分後輩も同じような感じなんですよね。
2人だとお互い気を遣わないで、自分のペースで無口になってしまうので、
はたから見たら、とっても静かに見えると思います ^^;

でもね、他によく話す友人が一緒だったら、私たちもたくさん話しているし、
極端な話ですが、yk2さんとか、初対面の方がその場にいたら、
私も後輩も気を遣っていろいろ話すんですよ ^^
大人の気配りというやつですね(笑)、ちゃ~んとわきまえてます。

食べ物の写真も実は、こっそりデジカメで撮ってますよ。
一眼レフで食べ物の写真とか撮ると、
一体どこの取材のものだ・・・ってなっちゃうでしょ?(ならない??)


それにね、ここだけの話なんですけどね!

私、小食になったんですよ、実は!(これでも!!)


あ、怒らないで(笑)

だって一緒に香港に行っている先輩が、
今年の香港旅行の時、
「なんか前より小食になったね」って言ったんですもの。
長い付き合いだし、正直な人の言葉だから、嘘じゃないですって(笑)

少し前までは、いくら食べても太らない・・・のが自慢だったのに、
最近はそれに陰りも見え始めてるのも事実で・・・・
大○×という呼び名も、そろそろ返上しようかしら、と思っております。

だからyk2さん、
私の分までこれからもたくさん食べ続けてくださいね。
yk2さんなら、大丈夫。
安心して後を任せられます(笑)
今後のご活躍、楽しみにしてます ^0^/
by (2006-04-18 13:10) 

yk2

Lahiriさん、こんばんは。
いつも楽しいコメントありがとうございます。

>2人だけだといつもすごく静かなんですよ

そうですか、Lahiriさんも後輩さんもほんとは静かな人なんですね。

でも、書く文章と実際の人柄にギャップが有ることなんて、ちっとも珍しくないから大丈夫。僕も最近はそう言った機会も殆ど無いけど、以前はNetで知り合った方に直接お会いすると「思っていたイメージと全然違いました」なんて云われちゃったこと、何度も有りますもん(^^;。それが良い方向に違ったのか、悪い方だったのかは僕にはよく分かりませんが(苦笑)。

だからLahiriさんがBlogだと実際のご自分よりちょっぴりコミカルで大○×みたいにお書きになられていても、読んでいて楽しいと思いこそすれ、本当だと真には受けてないですから、ご心配なく(笑)。

僕もね幾ら食べても太らない体質なんだと、20代の頃は思ってました。でも生活も変わるし、食べ物の好みも変わるし、運動する機会はめっきり減っちゃうしで、やっぱり人並みに食べ過ぎには注意&反省しなくちゃいけないような体質になっちゃいました。だからね、Blogではやれフレンチだイタリアンだなんて書いてますけど、普段はとっても質素なんですよ~。ごはん(お米ね)もっと食べたいなぁ~と思っても、太るから軽く1膳だけで我慢しよう・・・とか、いじましいもんです(苦笑)。

だから、Lahiriさんの後釜は絶対務まらないと思うんですよ。

そう。実際のLahiriさんは大○×じゃなくても、blogのネタになるような時のLahiriさんはおもしろおかしく大○×でもいいじゃないですか。そっちの方が楽しいし、Lahiriさんのblogを楽しんでる方々は、大○×なLahiriさんの食べっぷりのファンかも知れないし・・・(もちろん冗談ね^^;)。

なんにせよ、僕はLahiriさんのblog、知ってからまだ日も浅いですがとても楽しんでますよ。ヘンにいろんなコト意識しないで、自然体で書き続けて下さい!。いつも更新されるの、楽しみにしてますからね。
by yk2 (2006-04-19 00:04) 

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