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横須賀のリベンジは糀谷で? / Ristorante da Toshiyuki [そとごはん、そとワイン]

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 ずっと楽しみにしていて、わざわざその為だけに出掛けた横須賀美術館でのランチが結局不首尾に終わってしまって、どうもスッキリとしない1週間が過ぎようとしていた金曜日のお昼過ぎ、「今晩ごはん一緒に行かない?」と、1通のメールが届いた。「いいよ、どこで?」と応えれば、すぐに「任せる」って一言だけの短い返事。ああ、だったら、今行きたいお店が1軒在るんだ。横須賀の敵討ち(?)が意外な場所で早々に果たせるかも[わーい(嬉しい顔)]
 



 そもそも、僕が横須賀美術館に入っているリストランテ、アクアマーレに興味を持ったのには理由が有った。そのお店がイタリアンの著名シェフ、日高良実氏率いるアクアパッツァ系列の店であり、美術館オープンと同時に開店して以来料理長を勤めていた人物は、そもそもが同系列の千駄ヶ谷・マンジャペッシェにいたシェフなんだと知ったから。

 マンジャペッシェは、随分昔に、それも全部で4回程しか行ったことがないレストラン(トラットリア)なんだけど、僕にとってはなかなか思い出深いお店だったりする。初めて行った時は、多分、98年くらいだったろう。少し前にふと思い出して、久し振りに出掛けてみようかしらん、今はどうなってるのかな?などと思ってネットで調べてみたところ、入居しているビルの耐震工事だか何かの影響で、暫くの間長期休業を強いられて一時的に閉店しているのだと知った。ああ、もしかしたら、マンジャペッシェのシェフはそれでアクアマーレに移動になったのかも。だったら、千駄ヶ谷を懐かしんで横須賀美術館で食事をするのも悪くないなぁ、と考えてみたのだ。

 ただ、そう考えてから実行に移すまでが随分と長く掛かってしまって、自分でも歯痒かった。わざわざ観音崎の方まで出向いて行くのだから、先ずは展覧会の企画内容が優先だ。好みの作品を鑑賞しつつ、その後に美味しいものでも、と云う流れが理想。ところが、横須賀美術館は新しい美術館。企画される展覧会も現代アートが中心で、その辺りがやや苦手な僕は、観に行きたい企画となかなか出会えない。

 加えて、やはりその場所故に電車で行くのが億劫で、かと云って、クルマで出掛けたならアルコールはもちろん御法度。美味しいイタリアンをワイン抜きでだなんて、普通なら考えられないものね(^^;。そんなことで、結局、行こう!と云う決定的な機会をなかなか見つけられないまま、月日ばかりがあっと云う間に過ぎ去ってしまっていたんだなぁ。

 そうして、やっとのことで(この際展覧会の内容はさて置き、ワインの誘惑をも振り切って!)、ドライブがてら出掛けた先日は、かすりもしない空振り[もうやだ~(悲しい顔)]。それが悔しくって、未練がましくアクアマーレやつい最近営業を再開したと噂に聞いたマンジャペッシェについてネットで検索を重ねていたら、全く思い掛けない事実に突き当たったのだ。その店へ行ってみたい重要な動機の内の1つだった、元マンジャペッシェのシェフは既にアクアマーレの料理長職を辞して退社、現在は東京の大田区蒲田で独立開業されているのだと云うではないか。


★ ★


 そんな流れで、今回その存在を知ったのはリストランテ・ダ・トシユキ(Ristorante da Toshiyuki)。マンジャペッシェ、アクアマーレの両店で腕を振るっていたシェフ・小川利幸さんが自らの名前を冠したお店だ(website : http://www.r-da-toshiyuki.jp/index.html)。

 お店が在るのは、最寄り駅で云うと京急羽田空港線の糀谷(こうじや)駅。近在の人以外には馴染みが薄いだろうその場所は、本格的なイタリア料理店を構えるには、お世辞も最適な街とは云い難いかも知れないが、小川シェフは当地のご出身なんだそうだ。京浜急行本線の京急蒲田駅で乗り換え、空港に向かって1つ目の駅で降りて、徒歩で環状八号線を横切る。そして、いかにも京急沿線の下町っぽい商店街を行くこと7~8分、周辺の風景とは少々異質に映る、洒落た構えのその店が眼前に現れるのだ。


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 予約を入れた19時半に少し遅れて到着。

 ご覧の様に、店内はベージュの壁面と調度品のブラウン系とでまとめた、シンプル&ナチュラルのすっきり落ち着いた配色の内装。それはモダンな様でいて、イタリアの街中に古くから在る店の様な素朴さも同時に感じさせる。奥にキッチンを配して、手前に客席。キャパシティー20席程の規模のこぢんまりとした店内だが、この日の晩埋まっていたのは3テーブル。僕らを含めて8人程のゲストだった。


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 席に着いて、ひとまずグラスでスプマンテ(プロセッコ)を貰って乾杯。それを飲みながら、メニューの説明を聞く。コースは4800円と6500円(税、サービス料込み)の2通りが用意されていて、もちろんアラカルトの注文も出来るけど、初めてのお店だけに、この日は色々なものを楽しみたいと考えて、内容豊富に思えた6500円の方のコースを頂くことに。

 そして、そのコース・メニューは、メイン料理を選択する以外は基本的にシェフの「お任せ」になるんだそう。イタリアンに使われる様な食材では僕は特に嫌いな物など無いので何の心配も無いけれど、一体どんな料理が供されるのか、ワクワクするね(^^。


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 “始まりの小さな一皿”。
 ほぐした毛ガニの身をロケットと散らしたケイパでサラダ仕立てにしたものでコースはスタート。(※本頁に記してある料理名などは正確なものではなく、お店のメニュー名称のとおりではありません。)


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 “旬の食材の前菜盛り合わせ”。
 上段左から鶏、タコにカツオ、下段左からポークリエットみたいなのが詰められているファルシ風のは、満願寺唐辛子だったか(?)すでに記憶曖昧(^^ゞ、中央、右がサワラとアジの鮮魚をカルパッチョ風に。サワラは「鰆」と書くだけに、春の魚とのイメージを持たれやすいけれど、秋も脂が乗って美味しいんですよ、とサービス担当氏。そのサワラも美味しかったけど、アジの鮮度が良くって特に美味しかったなぁ。


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 この日はコース料理がお任せなので、ワインはどうしたものか。メインは二人とも肉をチョイスしたので赤はネッビオーロ主体のランゲ・ロッソにすんなり決まったものの、前菜からパスタまでは果たしてどんな皿が用意されるのか、この時点では僕にはまるで分からないワケで、無難に泡1本で全てを済ますチョイスもあったけど、折角なので、ここは胸にソムリエ・バッヂが輝くサービス氏に一任。白はバイ・ザ・グラスでその都度料理に合わせて貰うことにする。

 実はこの写真のボトルは、そのバイ・ザ・グラスの3杯目(^^;。BaldessariのMaso Lockはトレンティーノ-アルト・アディジェ地方のワイン。すっきりした中にも飲み応えがあって、美味しいソーヴィニオン。オーストリアと国境を接するイタリア最北の地で、アルプス気候の土地柄ゆえ、彼の地では生魚となんてまるで考えられない取り合わせだろうけど、アジのお刺身との相性も決して悪くない。

 尚、2杯目のボトルは決して美味しくなかったわけじゃなかったけど、うっかり銘柄控えず写真もなし(^^;。


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 お次は“美味しい野菜のバーニャカウダ”。ブロッコリー・ロマーノ、ヤーコン、ラディッシュ、かぼちゃなどなど、これで2人前。こうしてバーニャカウダで食べると、幾らでも野菜が食べられちゃう気がするね(^^。


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 ピエモンテのバローロ生産者・ガリアッソのランゲ・シャルドネ2009。既に栓を抜いて貰って馴染ませている赤ワイン、ランゲ・ロッソと同じ生産者のもの。不勉強なもので、ランゲにシャルドネが在るなんて全く知らなかったなぁ(^^;。濃い目のイエローでオークの樽香がする滑らかな感触のフルボディー。これはグラス1杯分しか残量が無かったので二人で半分ずつを頂いた。


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 僕らが頼んだコースはパスタが2皿付く欲張りなもので、先ず最初はイカとフレッシュのポルチーニ茸のスパゲッティ。味付けに醤油を使った和風テイスト。やや厚めにカットされたポルチーニとイカの食感の違いを口の中で確かめるのも楽しい一皿。


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 本当なら、白ワインはさっきのランゲ・シャルドネでもう十分足りるハズが、若いソムリエ氏の予想以上に僕らのグラスが早く空いてしまうものだから(^^ゞ、わざわざ新しく栓を抜いてくれたピエールパオロ・ペコラーリ社のソーヴィニオン。フリウリの自然派生産者だそうだけど、変なクセは一切無く、パッションフルーツを思わせる爽やかな風味。程良い酸味が効いていて、これは美味しい!。

 プロセッコからここまで白系ワインをグラスで5種貰ったわけだけど(多すぎる?・・・苦笑)、この日飲んだ内ではこれが一番好きな味だったなぁ。


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 次のパスタが来る前に、結局白ワインがまたもや空いてしまって(苦笑)、赤がフルボトルでまだ丸々1本控えているわけだから、さすがにこれ以上の白はストップしようね、ってコトでここからはガリアッソ社のTURRION ランゲ・ロッソ2007を飲む。ネッビオーロにドルチェットのブレンド。明るいガーネット色で、すみれの花の様な華やかな好い香りがする。ネッビオーロと云えばしっかりとしたタンニンのフルボディと云うイメージが先ず頭に浮かぶけれど、このワインはフレッシュで快活。渋みはおとなしく、チェリーの様な赤い果実のイメージがある。酸味も程良く味わいも滑らかで、つまらないバローロやバルバレスコに当たるくらいなら、C.P.に優れたこちらを飲んだ方が遙かに幸せな気分に浸れる事間違いなし(^^。とても美味しいワインだった。


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 2つ目のパスタは天使エビと生海苔のクリーム・ソースのフェットチーネ。天使エビってブランドのエビがいるのですね、もちろん、知らなかったけど(^^ゞ。


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 もうここ迄で、かな~りおなかもいっぱいなれど、メインは“和牛ランプ肉のグリル”。横須賀産の野菜が添えてあって、この日は珍しいところではマコモダケも。

 MANGIA PESCE(魚を召しませ)の出身だけあって、魚料理は当然得意な筈の小川シェフ。しかし、リストランテ・ダ・トシユキでは、実は肉料理も大得意。と云うのも、シェフのご実家は精肉店で、お父さんが今も現役で頑張っておられるそう。故に仕入れには絶対の自信を持っているんだって。実際、この日食べたランプ肉も旨味たっぷりで、とても美味しい良質の肉だった。

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 一方のこちらは豚肉のグリル。一口分けて貰ったけど、カリカリに焼き上がった脂身部分が甘くって、それがまたしつこくなくって、こちらのお肉も美味しかったなぁ。


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 デザートには和栗のモンブランとカップの方は既に記憶が怪しい何か(パンナコッタふうだった。多分・・・汗)。頑張って完食したけれど、最早これ以上はもう何も食べられない、入らないくらいに満腹。早くからそのボリュームを警戒していて、パンも1きれしか食べなかったと云うのに[たらーっ(汗)]


★ ★ ★


 ソムリエ氏とのワイン談義も交えながらののんびりペースで、僕らが食後のコーヒーを飲み終わる頃には、閉店時間の22:30はとうに過ぎてしまっていた。それと云うのも、初めてのお店なのに居心地がすこぶる良くって(^^ゞ。シェフもわざわざ僕らのテーブルまでご挨拶に来て下さって、僕は酔いの勢いも有って、実はこの間の日曜日に横須賀で・・・なんて、ついつい要らない余計な話もお聞かせしてしまった。遅い時間だったから、今にして思えばとんだご迷惑でしたね、ゴメンナサイ(汗)。

 だけど、これで横須賀のリヴェンジもひとまず果たせた気がして、僕は何だか清々しい気分(笑)。確かに場所は、僕にとって行きやすいとは云えないけど(※遠くはないけど、乗り換えが煩雑。クルマならむしろ近く感じるくらいなんだけど^^;)、横須賀と較べたら遙かに選択肢に載せやすいわけだしね。美味しいイタリアンを食べたいと思った僕が、再び京急羽田線に乗って糀谷へ向かうのも、そう遠い日のことじゃない気がする。




◆Ristorante da Toshiyuki
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TaekoLovesParis

リヴェンジが果たせてよかったですね。
千駄ヶ谷小学校の所のマンジャペッシェ、私もだいぶ前に行った
ことがあります。(何年頃だったかな。。)
yk2さんがいらして頃のシェフが糀谷にお店を持たれたことを探し
あてて、ご訪問なさったとは、シェフも喜んでくださったことでしょう。
その頃のお料理と同じものがありましたか?そういうためにも
ブログに残しておくのは有意義ですね。
前菜がきれいで、おいしそうです。
by TaekoLovesParis (2011-11-05 20:54) 

julliez

ああ、美味しそうなイタリアン。
カジュアルなものも悪くないけど、やっぱり見目麗しいリストランテのお皿は見ていてもワクワクしますね。
寒くなって来ると煮込み料理ばっかりのフランスの食卓も飽きるし、南下してイタリアにウマいもん食べに行きたくなりました。
あ、でも目下ドクターから制限を受けていて、免疫力を低下させない為にも、日本人は和食を意識して取った方がいいとの指示が最近あったばかり。
細胞が完全に新しく入れ替る節目が来るとビックリする程体調を崩しやすくなる理由が分かってホッとしながら外出禁止令の間中は豆腐作りもマスターし、塩麹と味噌を仕込んで越冬準備万全です。
夏に仕込んだポン酢もいい感じで熟成して来たので
本日は土鍋とワイン。
現地のワインとこちらで作る和食の組合わせの追求って、フランス人もかなり大喜びで集まって来るので引き蘢りでも楽しい毎日です。
(いっそ食べブログに変更しようかなー)
って、また脱線して関係ないコメントになってしまいました。(汗)
by julliez (2011-11-06 04:53) 

hatsu

バーニャカウダ可愛い♡
見ているだけでワクワクしちゃいますね。
お料理もデザートも美しくておいしそうで。
yk2さんのお写真とお話で、なんだか幸せ気分になりました^^
by hatsu (2011-11-06 06:44) 

バニラ

飲みすぎでしょ?って思いつつ、楽しく食事をされている様子が伝わってきました。 お料理、うつくしく美味しそうです。 特に天使エビと生海苔は、私好み♪わたしが横須賀美術館のレストランで食事をしたのは、美術館ができてまだ2年め位だったけど、その時はまだこちらのシェフはいらしたのかしら。 やはりうつくしい料理だったなと思い出しつつ、拝見しました。
by バニラ (2011-11-06 07:34) 

Inatimy

野菜、魚、お肉・・・パッと見ただけでも、軽く30種類以上の食材が。
自分で夕食を用意する場合、絶対、私には使えない量だなぁ。
材料を用意して、下準備して、お料理して、キレイに盛り付ける・・・
その流れを考えると、たっぷり楽しみ甲斐があるコースですね~。
笑顔になれそうなお料理♪ あ、でも、こんなの食べたら、嬉しすぎて泣くかも。
by Inatimy (2011-11-06 07:47) 

pistacci

シェフ探してお店探して、しかも記事アップが続いて、パワフル!(笑)
デザート、さりげなく(たぶん)柿、ぶどう、栗、と秋の果物満載がいいなぁ。
帰り、ちゃんと帰れました?
by pistacci (2011-11-07 00:39) 

yk2

みなさま、ご訪問&コメント頂きましてありがとうございます。返信遅くなりましてすみません(^^ゞ。

◆taekoねーさん:

ねーさんはやっぱり僕が行く様な店は大概ご存じでらっしゃる(^^。
その頃の料理って、さすがに思い出せるものが少なくって・・・と遠い記憶を辿って思い出したのはたった1つ、温野菜でした。ストウブみたいなお鍋に蒸しただけみたいな具合でテーブルに出されて、自分で塩胡椒して味付けって感じのすっごくシンプルなもの。素材自体=野菜が美味しくないと、絶対成り立たないメニューでした。それって、もしシェアするなら、ねーさんと一緒の場合は絶対頼めないメニューでしょ?(笑)。


◆ぢゅりえった:

ここのお店はイタリアンだとかそんなコト抜きにして、すごく野菜が美味しくってさ。味付けもシンプルだからJぞでもOKだと思うよ。羽田のすぐ近くだから、いつか機会が有ったら・・・って思うけど、サンセールのワインはさすがに無いからなぁ(^^ゞ。

フランスと日本で免疫や細胞レベルでの抵抗力が違って来る話は、そんなコト思いも寄らなかったから、正直驚いてます。フランスにお嫁に行くって、それだけでもう大変なことなんだね。ドクターから制限受けて、外出禁止で家でおとなしくしているどきんちゃんも、らしくなくって何だかヘン(笑)なので、早く体調が良くなりますように。

食べブログ、悪くないと思うよ。むしろ読みたいです。


◆hatsuさん:

最近立て続けにバーニャカウダ食べてるんですけど、何でもないようで、やっぱり野菜の鮮度とかですごく差が出るんだなぁ~と実感してます。blog的には、見た目も大事だけど(^^。

by yk2 (2011-11-17 00:13) 

yk2

◆バニラさん:

僕が横須賀美術館が素敵なところなんだなぁ~って知ったのは、その2年ほど前のバニラさんの記事で、でした。載せられていた写真がまたバニラさんらしく、お洒落なふうだったんですよね~。よく覚えてますよ(^^。

小川シェフのこのお店は2009年11月開業されたそうで、丸2年。バニラさんの記事も2年前なら微妙なトコですね。どうかなぁ。


◆いなちみ~さま:

食材、数えたの?。
やっぱりいなちゃん、みんなと視点が違う(笑)。
一般家庭の夕食で、そんな食材数を揃えるのは大変でしょう?。そんな点でレストランと張り合うことはないと思うよ(笑)。

でもさ、野菜のグリルって、切って直火で焼くだけで、味付けもオリーヴ・オイルと塩だけでごくシンプルな調理方法のハズなのに、すごく美味しくって。いなちゃんも今度やってみ~(^^。


◆pistaさま:

普段あんまり書かないクセに、読むのが大変だからいっぺんに出すな!って?(笑)。
シェフはわざわざ探したワケじゃないから、ちっとも大変じゃなかったですが(^^;。

このくらいのアルコール量はね、まだなんとか平気です。でも、確実に以前よりはもう“よわよわ”ですね(苦笑)。

by yk2 (2011-11-17 00:42) 

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