彫刻のあるところ / 横浜美術館収蔵コレクション [ART]
2013年01月某日
昨年の11月03日以来、展示替えのため2度目の『はじまりは国芳~江戸スピリッツのゆくえ』展を観に出掛けた折りに、横浜美術館の常設コレクションをささっと撮影して来ました。過去に何度も撮っているようでいて、実は一眼“レフ”では未撮影だったりします。これ、今回PC内の写真画像保存ファイルを確認してみたところ、初めてだと判明。自分でも結構意外だったんですが(^^;。
★
◆ジョルジオ・デ・キリコ(1888-1978) / 『ヘクトルとアンドロマケ』(1973)
◆オシップ・ザッキン(1890-1967) / 『オルフェウス』(1948)
◆ジョアン・ミロ(1893-1983) / 『女の頭部』(1975)
◆アンドレ・マッソン(1896-1987 / 『砂漠のモニュメント』(1987)
◆ルネ・マグリット(1898-1967) / 『レカミエ夫人』(1967)
◆ヴェナンツォ・クロチェッティ(1913-2003) / 『平和の若い騎手』(1987)
★ ★
以下はオマケでガラスのオブジェを。
◆デイル・チーフリ(1989) / 『海の形』(1941-20XX )
◆中尾祐子(1994) / 『SPHERE』(19XX-20XX )
◆※作者、タイトル控えず
◆生田丹代子(1990) / 『揺-21』(1953-20XX )
昨年の11月03日以来、展示替えのため2度目の『はじまりは国芳~江戸スピリッツのゆくえ』展を観に出掛けた折りに、横浜美術館の常設コレクションをささっと撮影して来ました。過去に何度も撮っているようでいて、実は一眼“レフ”では未撮影だったりします。これ、今回PC内の写真画像保存ファイルを確認してみたところ、初めてだと判明。自分でも結構意外だったんですが(^^;。
◆ジョルジオ・デ・キリコ(1888-1978) / 『ヘクトルとアンドロマケ』(1973)
◆オシップ・ザッキン(1890-1967) / 『オルフェウス』(1948)
◆ジョアン・ミロ(1893-1983) / 『女の頭部』(1975)
◆アンドレ・マッソン(1896-1987 / 『砂漠のモニュメント』(1987)
◆ルネ・マグリット(1898-1967) / 『レカミエ夫人』(1967)
◆ヴェナンツォ・クロチェッティ(1913-2003) / 『平和の若い騎手』(1987)
以下はオマケでガラスのオブジェを。
◆デイル・チーフリ(1989) / 『海の形』(1941-20XX )
◆中尾祐子(1994) / 『SPHERE』(19XX-20XX )
◆※作者、タイトル控えず
◆生田丹代子(1990) / 『揺-21』(1953-20XX )