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皇居東御苑・二の丸庭園のハナショウブ(2019年) [花図鑑]

2020年06月21日(日曜日)※以下写真は全て昨年の2019年のものです
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 前日に見たこの日の天気予報は曇り。ただ、所により雨もぱらつくかも・・・なんて話だった。出来たら、ハナショウブの写真を撮りに行きたいな。6月も残り三分の一。この日曜日を逃すと、今年は公園での撮影は時期的にもう厳しいだろう。何とか午前中お天気が保ってくれたなら・・・。そんなふうに思っていたけれど、時計の針が朝8時を回る頃には空はどんより鉛色。程なく雨が降り始めてしまった[雨][たらーっ(汗)]


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iris 2020 / アンゼルムの日記 #2 [花図鑑]

2020年05月12日(水曜日)
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 おそらくは今年の我が家のジャーマンアイリスとしては、この品種が最後になるであろうシルケン・エアーが咲いた。ネットで注文して我が家に届いたのが2016年2月末。それから鉢に植えてやったので、花の身となって考えてやれば随分と慌ただしかった最初の春は仕方が無かったとしても、17年、18年と頑固に(?)花を着けなかった品種。4回目の春を迎えた去年、やっと初めて咲いてくれてからは2年連続での開花となる。でもこの花の品種名ってほんとにシルケン・エアーで合ってるのかな?(汗)[たらーっ(汗)]



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雨の土曜日を自宅で過ごす人のための北欧ジャズ・ヴォーカル [jazzっぽいの、好き?]

 フィーカ(Fika)って言葉、聞いたことありません?。スウェーデン語で「お茶の時間」ってことらしいんですけど、厳しく長い北欧の冬を自宅で過ごす上で、家族や恋人、気の合う仲間とお喋りを楽しむ為にお茶を用意して、キャンドルも焚いたりして、暖かく、ゆったりと過ごす生活習慣のことを指す言葉なんですって。

 今、日本はこれから梅雨に向かっているので、そんなFikaを引き合いに出すのも季節外れで場違いですが、まだもう少し、僕らは自宅で過ごす必要があるわけで、それだったら、自宅で上手に楽しくくつろぐ術を知っている北欧の国々の人たちから教わるスタイルもアリだなと、このところその手の事について書いてある本やサイトをよく眺めています。

 で、そんな時間のお供にぴったりな音楽と云ったら、それは北欧ジャズの女性ヴォーカリストたちの歌声かな、などと独断で僕はオススメしたいわけでして(^^;、あまり重くならないコンテンポラリなタイプを以下に5曲ほど、アーティスト、レコード・レーベルなどオフィシャルなものの中から選んでみました。



◆Malene Kjærgård Group / "Happy Feet" (LIVE)

 まずはデンマーク出身のヴォーカリスト、マレーネ・ケアゴーの2013年作アルバムのタイトル・チュ-ンをライブ収録動画にて。アルバムを購入した当時、この曲の軽妙な感じにかな~~~りハマって、結構な期間クルマの中でヘビー・ローテでした(^^。





◆Sidsel Storm / "This Moment"

 スウェーデン人ヴォーカリスト、シゼル・ストームの2012年作アルバム『Nothing In Between』からの1曲。ソングライティングもこなす彼女がレコーディングする楽曲はスタンダードは勿論のこと、時にモダンにフュージョン風、時にスウェーデン情緒たっぷりに子守歌風とバラエティに富んでいますが、この曲はコンテンポラリ+ちょっぴりフォーキーな味わいの仕立て。





◆Viktoria Tolstoy & Jacob Karlzon "Against All Odds"

 ヴィクトリア・トルストイと云うその名が示すとおりあのロシアの文豪の血筋、とはもう大分言い古されている枕詞で、ヴィクトリア自身はスウェーデン人。これは同郷ピアニストのヤコブ・カールソンとのデュオによる、彼女お気に入りのポップ・ナンバーのカバー集『A Moment Of Now』から、フィル・コリンズが1984年にシングルカットしてヒットさせたバラッド、『見つめてほしい』を。





◆Annekei & Something Borrowed : Burn (Ellie Goulding cover)

 ディメンジョンの増崎孝司(g)のバックアップの元で2006年に日本からデビューを飾ったアンナケイ。その後リー・リトナーの目に留まりアメリカ進出するも、ここ最近あまり話題に上らないけど、どうしてるんだろう?。僕はずっと長きにわたりリーのファンだけど、彼がプロデュースしたアルバム『Touch』(2009)に関しては断然それまでの日本制作作品の方が好みだった。アンナケイを無理矢理アメリカ人の女の子に仕立てても、ねぇ(苦笑)。自然を愛しシンプルなものを好む、穏やかだけど陰影が有ってどこか奥ゆかしい。そんな北欧的な感性って、静的なものを好む日本人の方が間違いなく理解力が有ると思うんだ。それは相性と云ってもいい。今は故国デンマークに戻って活動しているのかな?。結構好いヴォーカリストだと僕は思うし、彼女の書くオリジナルも好きだ。また日本でも歌って欲しいな。




   
◆Silje Nergaard / "Cocco Bello"

 パット・メセニーがプロデュースしたデビュー曲『Tell me where you'regoing』(1990)から数えて早30周年だそうで、ノルウェイの歌姫と呼ばれたセリア(シリエ・ネルゴール)も、彼女の歌をずっと聴き続けている同世代の僕も、結構いい歳になりました。イヤになっちゃうな(苦笑)。彼女も様々なジャンルの音楽をレコーディングしているので、近年は必ずしもジャズ的な音楽ばかりやっているわけじゃない。それでも、そのエッセンスには僕が感じることが出来る「ジャズっぽさ」が今もちゃんと通底しているから、僕はセリアの音楽から離れず、ずっと付き合ってる。今回ご紹介するのは、2017年発表のアルバム『For You a Thousand Times』から、ボッサ・タッチにアレンジされた彼女のオリジナル曲のビデオクリップを



 
 照明は暗めにして、キャンドルを焚いたりして、でもやっぱりお茶と云うよりはワインかな。生ハムとかおつまみ的なものも用意して・・・って、それじゃフィーカじゃなくてフツーにアペリテイフじゃん!との突っ込みが入りそう(笑)ですが、今、一番に足りないのが、そう云って笑い合える友人たち。今は誰も傍に居ない、会えない、って事実。淋しいし、退屈じゃのう[もうやだ~(悲しい顔)]。今更振り出しに戻るのなんて沢山なので、もう少し安心出来る様になるまでは、じっと我慢はしますけど、ね。




【追記】

 このエントリを読んでくれた友人から「ヒュッゲ(Hygge)」は知ってたけど、「フィーカ(Fika)」は知らなかったとLINEを貰いました。それって、デンマークとスウェーデンのお国言葉の違い、細かい意識の差異などは有っても近い習慣の様です。ここ日本ではヒュッゲの方が言葉としては広く知られてる(?)かもしれませんね(^^。同じく北欧の国、フィンランドでは「kahvitauko(カハヴィタウコ)」、ノルウェーには「コーシェリ(Koselig)」が同じ様な言葉に該当するそうです。はて?、でも僕はフィンランドについて書かれた物を読んでヒュッゲって言葉を知ったつもりでいたけど、どこかで混同してしまったのかな(^^;[あせあせ(飛び散る汗)]

 僕が今回言葉として「フィーカ」を選んだのは、このエントリを書くに当たってイメージしていた光景が有るんです。それは昨年末のクリスマス・グリーティング(→ https://ilsale-diary.blog.ss-blog.jp/2019-12-19)でご紹介したスウェーデンのアカペラ・ユニット、リアル・グループの”Pass Me The Jazz”のビデオ・クリップ。その中では、まだ外の明るさも残るテーブルにキャンドルが点され、ちょっとつまめるお菓子とコーヒー・ポッドが幾つも用意されていて、まさに「フィーカ」なムード。親しい友人たちを招いて親密な空間でライブを楽しんで貰う、と云ったふうな光景なのです。リンクを付けてありますので、興味がございましたらご覧になってみて下さい(^^。



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iris 2020 / アンゼルムの日記 [花図鑑]

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 5月を迎え、今年もジャーマンアイリスが咲く季節となったので、さっくりと開花した日の記録などを。

 今あるものを減らさない限り、これ以上種類は増やせない。故に咲く花もここ数年決まって同じものばかりなので、毎年の様にブログに載せるのも新味に欠けてマンネリだと躊躇う気持ちもあるけれど・・・(^^ゞ。


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JAZZ AUDITORIA ONLINE / 2020 April 30 [jazzっぽいの、好き?]

[わーい(嬉しい顔)]Jazz Auditoria 2020.jpg

 今週の木曜日、4月30日にオンラインでJAZZを楽しもう!と云うイベントが開催されるので僕もここでご紹介させて頂きます。

 詳細につきましてはリンク先(https://jazzauditoria.com/)をご覧頂くとして、新型コロナウィルスに因る世界的な感染症蔓延を受け、ショービズ界も深刻な影響、打撃を受けています。それは演奏者たちはもちろんのこと、音楽を愛するオーディエンスたる我々も同様です。残念ながら今はライブ会場でのステージを楽しむ事は出来ません。演奏者と客席が一体となるような熱い高揚感や感動はもう暫く我慢しなくてはなりません。これ以上の感染拡大を防ぐべく、人と人との接触を必要最小限に保たなくてはならないと、我々一人ひとりが自覚しなければ事態は収束など出来ないでしょう。

 それはバンドやオーケストラにしても同じ事。残念ながら、今はメンバーが集まって音を合わせることは控えなくてはならないのです。


 そんな状況下ではありますが、それでも最高のミュージシャンが揃えば、たとえ物理的に全員が同じ場所にいなくても、現在のオンライン技術を駆使して、相当面白い物を見せてくれそうな気がして、僕は今からワクワクしています。



 これは、取り敢えずこんなフォーマットでやれるよ、ってサンプルをエリック・ミヤシロが先頭に立って提示してくれているんだろうと僕は解釈しています。リモート・セッション、実際面白かったし、ワクワクもしました。ラグ無くこんなにも音が合わせられるんだ!と吃驚しました。個人的にはボブ・ジェームスやピーター・アースキンがゲスト参加しているのも嬉しいけど、日本のジャズ・ミュージシャンたち、頑張ってるな[グッド(上向き矢印)][るんるん]

 とにもかくにも、プログラム一覧を眺めると見たいアーティストが目白押し。今から当日が楽しみです(^^。


 

<おすすめプログラム>
※各アーティスト毎の配信となるため、インターネット回線の不具合、開始時間の遅延、また急遽プログラムが変更になる可能性があります。ご了承ください。 ※各国、各地の回線状況により録画放送も一部含まれます。 ※プログラムは日本時間(JST)で表記しております。(オフィシャルページより)

・10:00~10:30 ◆Nathan East (b)

・10:30~11:00 ◆Camila Meza (vo,g)

・12:00~13:00 ◆Big Band Leader's Summit host : Eric Miyashiro,
         guest : Gordon Goodwin, Miho Hazama

・12:30~13:00 ◆Kandace Springs (vo,p)

・13:00~13:30 ◆Marcos Valle (p,vo)

・14:00~14:30 ◆John Beasley / Solo piano
         Music Director of International Jazz Day Global Concert

・14:30~15:00 ◆Dave Koz (sax) and friends
         at home "say hello to Japan" with special guest Kirk Whalum

・16:00~16:30 ◆Senri Kawaguchi (ds)

・17:00~18:00 ◆Shai Maestro (p)

・18:00~18:30 ◆Niels Lan Doky Trio
         appearing live from the Danish Foreign Ministry in Copenhagen

・19:00~19:30 ◆Candy Dulfer (sax)

・20:00~20:30 ◆Kurt Rosenwinkel (g)

・21:30~22:00 ◆Andrea & Carla Motis (vo,tp & g)

・22:30~23:00 ◆Joyce Moreno (vo,g)

・23:00~23:30 ◆Bob James (p)

※上記はLIVE配信を予定されるもののみをチョイスしています


 さすがに全部は無理だし、時間がバッティングしてしまってるものもあるけど、僕が気になってる(=CDを購入して普段から聴いているアーティスト達)のはこんな感じのプログラム。残念ながらまだアルバムを買って聴いたことはないけど、ここに貼ったVIDEOの中でもタイト&シャープなドラミングが目と耳を釘付けにする期待の若手ドラマー、川口千里は要チェックかなぁ。と、まぁ、なんだかんだと云って、それでも結局はボブおぢさん(Bob James)がきっと演奏するだろう(?)、お約束の"WESTCHESTER LADY"を楽しみにしているワタクシなのでした(^^。

タグ:jazz

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もう一度、咲いてくれたら [花図鑑]

2020年03月28日(土曜日)
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 新型コロナウィルス蔓延の影響で、感染防止の為に自由に外出のままならない日々が続いています。美術館にて展覧会を観る事も無く、レストランに食事に行く事も出来ず、好きなアーティストの音楽を聴きにライブに行く事も叶わず、国内外を問わず様々なスポーツも中止でプロ野球のシーズンも開幕出来ず。そして、これが僕にとって一番に辛いところですが、仲の良い友人たちと集って、顔を合わせて直接会話を交わす事も出来ない。な~んにも出来ない日々。それでも、時間はこれまでと同じ様に、ただ淡々と過ぎてゆきます。そうして季節も移ろい、春。


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タグ: 芍薬 Pivoine

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ハルノハナガサイタヨ2020 [花図鑑]

2020年03月25日(水曜日)
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 お花見と云っても、僕は桜の樹の下で酒宴をする類いの花見をしたことは一度もない。もっぱら花を眺めながら散歩する、もしくは写真を撮るだけだ。例年、大抵は展覧会を観た後に上野公園を少し歩くだとか、そうそう、去年は竹橋の国立近代美術館に行くから、併せて皇居東御苑に立ち寄って桜を見たんだっけ(→ https://ilsale-diary.blog.ss-blog.jp/2019-04-09)。でも、今年は新型コロナ渦で人が多く集まるような場所は間違いなく危険。「自粛」だなんてことじゃなくって、「自衛」だと考えれば近寄らないのが当然なんだと思う。上野も皇居も、目黒川沿いも人気のサクラ・スポットで、普通ならこの時期多くの人が集まってしまう。それらの場所にこの時期敢えて出掛けて行きたい人にとっては、お花見って云うよりも、それはきっとお祭りの感覚に近い”行事”なんだろうな。これだけ世間に「自粛」を求められても、なお我慢出来ないだなんて。



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Que reste-t-il de nos Amours ? [jazzっぽいの、好き?]


Charles Trenet / "Que reste-t-il de nos Amours ?"

 スタンダード・ナンバーとして、多くのジャズ・シンガーやプレーヤー達にそれこそ星の数ほど演奏されて来た楽曲の1つ、『I Wish You Love』。僕も大好きなナンバーだ。その原曲はフランスのシャンソン歌手であるシャルル・トレネ(Charles Trenet: 1913年~2001年)が自ら作詞した『Que reste-t-il de nos Amours ?』で、最初のレコードが世に出たのは1942年。今からなんと78年も前[exclamation]の曲なんだね。


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タグ:jazz

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庭のオブジェ散策 / 神奈川県立近代美術館葉山 [ART]

2019年12月21日(土曜日)
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 京急の快速と、たとえ自分で運転していなくてもあの海岸通りの細い道路のすれ違いには毎々ひやひやさせられる(^^;バスを乗り継いで、久し振りにやって来たのは神奈川県立近代美術館・葉山館



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新年のご挨拶 / 2020年  [ごあいさつ]

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◆山口 蓬春 / 『紅白梅』(1969年)


年頭に際しまして
皆さまのご健康とご多幸を
心よりお祈りいたします

佳き一年となりますように



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