OSTÜ(オストゥ) [そとごはん、そとワイン]
2014年09月28日(日曜日)
ここ1ヶ月ほど、週にたった1日しかない休日でさえ、訳有って家に閉じこもったままの籠の鳥みたいな暮らし向き。ストレスとまで云う程ではないにしろ、いい加減に何かしらの気分転換がしたくなって、友達に救援要請メールを送る。日曜ランチに付き合って貰って、その後で1つ展覧会でも観られたら嬉しいな。
★
さてさて、丸々1ヶ月振りの外食だからどこへ行って何を食べようか。
観る展覧会は乃木坂の国立新美術館で開催中のオルセー美術館展に決定。じゃ、ランチは六本木のミッドタウン辺り?。うぅ~ん、イマイチぴんと来ないなぁ。時間も無いし、netでイチからお店の情報を集めるのも億劫で、こんな時は頼りになります人遣いのちょ~荒いブラックたえこもとい、いつも穏やかで心優しいtaekoねーさんの過去記事から、読んで気になってたお店を当たってみることに。
なんかね、気分としてはイタリアンが食べたいんだな。それも、出来たらお店の“売り”として「トスカーナ料理」みたいにイタリアの地方名がつく様な郷土料理を出すリストランテが好いな。つまりは日本人向けに食べやすくしてるイタリアンじゃなくって、現地の料理そのままを出してくれる様なお店。確か、その類のお店に行って来たって記事が、そんなに古い話じゃなくても2つか3つは有ったはず。
そんなコトでtaekoねーさんの過去記事を参考に今回選んでみたのが、この日出掛けた代々木のOstu(http://www.ostu.jp/)だった。こちらはバローロ・バルバレスコの産地として有名なピエモンテ州の郷土料理を出すお店。丁度千代田線沿線に在って、この後に乃木坂に出るにも便利だしね。
◆ご参照 / taekoさんのOSTÜ訪問記事 : http://taekoparis.blog.so-net.ne.jp/2013-07-13
とは云え、前日夜。サイトから予約を入れた直後に翌日付き合ってくれる友達に向けてお店のインフォメーションをメールしたところ、すぐに戻って来た返信には「場所が代々木公園のすぐ目の前じゃない!?。デング熱大丈夫かな~?」だって。すっかり忘れてたよ~。ま、千代田線降りて地下から外に出たら徒歩1分ですから、それでも蚊が心配だったら、虫除けスプレーして来るのは勿論の事、た~くさん着込んで極力肌を露出しない格好でおいでなさいな(笑)。
★ ★
そんなコトで、ミシュランマン一歩手前位までしっかり着込んで完全防備の友人(ウソです^^ゞ)を伴って千代田線・代々木公園駅へ。ここ最近はこの辺りになんてまるで用事がないので、随分久し振りに歩くなぁ。お店はほんとに歩いてすぐだったけど、入り口ドアがドアに見えなくて(?)一度素通り。お店はガラス張りで中から丸見えだから、これはちょっと恥ずかしかったな・・・^^;(苦笑)。
店内は白を基調としたシンプルな造り。クロスや生花などで差し色として使われている黄色と大きなガラスから入って来る明るい外光が相まって、昼間の店内はとても心地良い空間。カジュアルなんだけどすっきりお洒落。何だかとっても気持ちの好いランチになりそうな気がして来たよ(^^。
この日僕らが予約したのは「北イタリアの郷土料理」のコース。サイトのメニューページにも具体的には何も書かれていなかったので、何が供されるのか全く分からない。アレルギーと嫌いな食材を尋ねられるだけで、プリフィクス的に選択出来る物一切なしの完全お任せコース。
先ず最初の前菜一皿目はフランス産牛(具体的な産地も説明してくれたけど失念)を使ったローストビーフ。
前菜としてのロースト・ビーフなので、ハムの様にごく薄くスライスされたお肉の内側にマヨネーズ系の味付けがされたツナのソースが仕込まれている。
日本人の感覚からするとお肉に魚のソースってちょっと不思議な感じだけど、イタリア料理では時々あるよね。これで多分4回目くらい。2006年にイタリアへ行った時も、シエナのレストランでミラノ出身ってシェフの料理で出されたっけ。
で、フランスで飼育された牛に拘るってのは、和牛の様にサシの甘みと柔らかな食感で美味しいと思わせるんじゃなく、肉本来の赤身の旨さを味あわせたいってことなのだろうか。さっぱりしてるけど、けしてパサつくこともなく美味しいお肉だった。付け合わせは枝付きのオリーヴと細いのは芽ネギ(?)かな。
前菜2皿目、マサバのマリネ。北イタリアの郷土料理でサバ???。これには結構意表を突かれた気もしたけど、ほんのりニンニクが利いた風味で、味付けはとても良かった。
パスタはラビオリ。中身は牛とウサギとお肉もう1種(※僕は羊だと聞いた気がするけど、友は豚って云ってなかった?だって)をそれぞれペースト状にしたものにセージバターの風味付け。3つ目のお肉は何だったのか、ちゃんともう1度聞いて確かめて来れば良かったんだけど、すっかり忘れてしまった(^^ゞ。
メインは牛ほほ肉の煮込み。肉の下に敷かれたの黄色いソースの様な物は、結構食べるのお久しぶりのポレンタ。ワインで煮込まれたお肉はかなりしっかりした味付けなので、穏やかな味わいのポレンタが丁度良い塩梅。
この日は、この後でまだ展覧会も控えてるし、お昼なんだからワインは1本限定!と、予め決めてスプマンテを飲んでたワケなんだけど、さすがにここではネッビオーロの赤が1杯だけでも欲しかったかな~(苦笑)。
デザートもお任せ。
あちゃ~、でもでも選べない時に限ってザバイヨーネかぁ・・・。
顔には出さなかったけど、心の中では相当がっくり。僕はこのイタリア伝統のドルチェが正直あまり好きではありません。特にしっかりとコース料理を食した後のデザートとしては、なんか見た目も味も淋しいんですもん・・・。
なーんて思ってたんですが、これが、初めて美味しいと思えるサバイヨーネに当たりましたよ。中にね、リモンチェッロがしっかり染みたビスコッティと、少なくともさっぱり系のジェラートのそれではなく、ミルクたっぷりで滑らかな味わいのバニラ・アイスクリームが隠されているんだな。お酒がしっかり利いたオトナのドルチェって感じで、ちょっとクセになりそうな味。
★ ★ ★
この日は僕が感ずるところでは比較的シンプルな料理(手が掛かる掛からないと云う意味でなく、ね)が多かった様に思われたので、次回は絶対に、絶対に!アラカルトで注文出来る夜に再訪しよう。その時は泡も飲まない!。白は絶対にアルネイスと決めて、赤ワインは言わずもがな(^^。何だかね、今からその日のメニューを眺めて、あれやこれやと思いっきり悩む自分を想像しちゃうんだ。
ここ1ヶ月ほど、週にたった1日しかない休日でさえ、訳有って家に閉じこもったままの籠の鳥みたいな暮らし向き。ストレスとまで云う程ではないにしろ、いい加減に何かしらの気分転換がしたくなって、友達に救援要請メールを送る。日曜ランチに付き合って貰って、その後で1つ展覧会でも観られたら嬉しいな。
さてさて、丸々1ヶ月振りの外食だからどこへ行って何を食べようか。
観る展覧会は乃木坂の国立新美術館で開催中のオルセー美術館展に決定。じゃ、ランチは六本木のミッドタウン辺り?。うぅ~ん、イマイチぴんと来ないなぁ。時間も無いし、netでイチからお店の情報を集めるのも億劫で、こんな時は頼りになります
なんかね、気分としてはイタリアンが食べたいんだな。それも、出来たらお店の“売り”として「トスカーナ料理」みたいにイタリアの地方名がつく様な郷土料理を出すリストランテが好いな。つまりは日本人向けに食べやすくしてるイタリアンじゃなくって、現地の料理そのままを出してくれる様なお店。確か、その類のお店に行って来たって記事が、そんなに古い話じゃなくても2つか3つは有ったはず。
そんなコトでtaekoねーさんの過去記事を参考に今回選んでみたのが、この日出掛けた代々木のOstu(http://www.ostu.jp/)だった。こちらはバローロ・バルバレスコの産地として有名なピエモンテ州の郷土料理を出すお店。丁度千代田線沿線に在って、この後に乃木坂に出るにも便利だしね。
◆ご参照 / taekoさんのOSTÜ訪問記事 : http://taekoparis.blog.so-net.ne.jp/2013-07-13
とは云え、前日夜。サイトから予約を入れた直後に翌日付き合ってくれる友達に向けてお店のインフォメーションをメールしたところ、すぐに戻って来た返信には「場所が代々木公園のすぐ目の前じゃない!?。デング熱大丈夫かな~?」だって。すっかり忘れてたよ~。ま、千代田線降りて地下から外に出たら徒歩1分ですから、それでも蚊が心配だったら、虫除けスプレーして来るのは勿論の事、た~くさん着込んで極力肌を露出しない格好でおいでなさいな(笑)。
そんなコトで、ミシュランマン一歩手前位までしっかり着込んで完全防備の友人(ウソです^^ゞ)を伴って千代田線・代々木公園駅へ。ここ最近はこの辺りになんてまるで用事がないので、随分久し振りに歩くなぁ。お店はほんとに歩いてすぐだったけど、入り口ドアがドアに見えなくて(?)一度素通り。お店はガラス張りで中から丸見えだから、これはちょっと恥ずかしかったな・・・^^;(苦笑)。
店内は白を基調としたシンプルな造り。クロスや生花などで差し色として使われている黄色と大きなガラスから入って来る明るい外光が相まって、昼間の店内はとても心地良い空間。カジュアルなんだけどすっきりお洒落。何だかとっても気持ちの好いランチになりそうな気がして来たよ(^^。
この日僕らが予約したのは「北イタリアの郷土料理」のコース。サイトのメニューページにも具体的には何も書かれていなかったので、何が供されるのか全く分からない。アレルギーと嫌いな食材を尋ねられるだけで、プリフィクス的に選択出来る物一切なしの完全お任せコース。
先ず最初の前菜一皿目はフランス産牛(具体的な産地も説明してくれたけど失念)を使ったローストビーフ。
前菜としてのロースト・ビーフなので、ハムの様にごく薄くスライスされたお肉の内側にマヨネーズ系の味付けがされたツナのソースが仕込まれている。
日本人の感覚からするとお肉に魚のソースってちょっと不思議な感じだけど、イタリア料理では時々あるよね。これで多分4回目くらい。2006年にイタリアへ行った時も、シエナのレストランでミラノ出身ってシェフの料理で出されたっけ。
で、フランスで飼育された牛に拘るってのは、和牛の様にサシの甘みと柔らかな食感で美味しいと思わせるんじゃなく、肉本来の赤身の旨さを味あわせたいってことなのだろうか。さっぱりしてるけど、けしてパサつくこともなく美味しいお肉だった。付け合わせは枝付きのオリーヴと細いのは芽ネギ(?)かな。
前菜2皿目、マサバのマリネ。北イタリアの郷土料理でサバ???。これには結構意表を突かれた気もしたけど、ほんのりニンニクが利いた風味で、味付けはとても良かった。
パスタはラビオリ。中身は牛とウサギとお肉もう1種(※僕は羊だと聞いた気がするけど、友は豚って云ってなかった?だって)をそれぞれペースト状にしたものにセージバターの風味付け。3つ目のお肉は何だったのか、ちゃんともう1度聞いて確かめて来れば良かったんだけど、すっかり忘れてしまった(^^ゞ。
メインは牛ほほ肉の煮込み。肉の下に敷かれたの黄色いソースの様な物は、結構食べるのお久しぶりのポレンタ。ワインで煮込まれたお肉はかなりしっかりした味付けなので、穏やかな味わいのポレンタが丁度良い塩梅。
この日は、この後でまだ展覧会も控えてるし、お昼なんだからワインは1本限定!と、予め決めてスプマンテを飲んでたワケなんだけど、さすがにここではネッビオーロの赤が1杯だけでも欲しかったかな~(苦笑)。
デザートもお任せ。
あちゃ~、でもでも選べない時に限ってザバイヨーネかぁ・・・。
顔には出さなかったけど、心の中では相当がっくり。僕はこのイタリア伝統のドルチェが正直あまり好きではありません。特にしっかりとコース料理を食した後のデザートとしては、なんか見た目も味も淋しいんですもん・・・。
なーんて思ってたんですが、これが、初めて美味しいと思えるサバイヨーネに当たりましたよ。中にね、リモンチェッロがしっかり染みたビスコッティと、少なくともさっぱり系のジェラートのそれではなく、ミルクたっぷりで滑らかな味わいのバニラ・アイスクリームが隠されているんだな。お酒がしっかり利いたオトナのドルチェって感じで、ちょっとクセになりそうな味。
この日は僕が感ずるところでは比較的シンプルな料理(手が掛かる掛からないと云う意味でなく、ね)が多かった様に思われたので、次回は絶対に、絶対に!アラカルトで注文出来る夜に再訪しよう。その時は泡も飲まない!。白は絶対にアルネイスと決めて、赤ワインは言わずもがな(^^。何だかね、今からその日のメニューを眺めて、あれやこれやと思いっきり悩む自分を想像しちゃうんだ。
タグ:イタリアン
zoomerです。お久しぶりです。お元気そうで何よりです。
美味しいそうな写真。。。御一緒に食べたいな〜と思いながら読まさせて頂きました。こちらは、相も変わらず家族に振り回される毎日ですが、元気ですよ〜またの再会楽しみ頑張っています。お酒も相変わらず飲んでいます。近ごろ、私のハウスワインは辛口のロゼです。少し涼しく成ったころでは、お体に気をつけてがんばってくださいね!
by zoomer (2014-10-01 06:34)
オストゥOSTÜにいらしたんですね!
東京にはたくさんイタリアンのお店があるけれど、ここは別格。味付けがしっかりとして、おいしかったです。北イタリア料理で、鯖は意外だけど、きりっとした白ワインには合うでしょうね。秋も深まってくると、牛肉の赤ワイン煮が魅力的です。
yk2さんのこのお店への評価にはブレがないけど、私への評価は、揺れ動く心で、どっちにしようか迷って、良い方に落ち着いたのね。振幅が大きすぎだし、爆発物の絵文字はいらないと思うけど。
by TaekoLovesParis (2014-10-02 22:13)
久々の外出ランチ、ワクワクだったでしょうね〜。
見た目シンプルでも美味しければいいかな。 確かにサバのマリネ以外は色合いが寂しげかもしれないけど。 牛ほほ肉の煮込みは、お店のサイトのメニュー画面の写真ではパプリカらしき赤と黄色、奥には緑もちらっとあるのに^^。
でも、どうしてフランス産の牛なんだろう・・・イタリア産じゃなくて。「北イタリアの郷土料理」という名のコースなら、ちょびっとでもイタリアの牛を食べてみたいところ。
ランチの後のオルセー美術館展はいかがでした?
by Inatimy (2014-10-03 21:03)
nice&コメント頂き、ありがとうございます。
◆zoomerさん :
こちらもメールが少し滞り気味だったから、ご無沙汰はお互い様(^^ゞ。元気にしてますか?。blogに遊びに来てくれてありがとう。コメント書き込んでくれて嬉しいよ(^^。
年頃の男の子と女の子がいるんだから、「家族のこと」はいろいろ大変だろうけど、持ち前の明るさで頑張って乗り切ってね。こちらも、いつだって再会を楽しみにしてるからね。また一緒に美味しいワイン飲みましょう。
◆ぶらっきーなtaekoねーさん :
なんなんでしょうね、ねーさんといなちゃんの示し合わせたような、アチラのコメント欄の最終的なオチは。ぜーんぜん納得いかないんですけど~(ー"ー )。
オストゥ、なかなかでしたよ。
北イタリア料理って、いざとなると在る様でいて美味しいお店となるとあんまりなくって、良いお店を教えて頂き嬉しかったです。ただ、ここまで完全お任せコースだと思わなかった(多少の選択の余地はあると思ってました^^;)ので、その点だけがちょっと、この日の消化不良かな。まぁ、そのお陰(?)で今から次回の訪問がとっても楽しみなので、それも良しとしますが(^^。
評価はね、揺れてるわけではなくって、もう確実に、揺るぎないです(笑)。ここでの取り消し線は、取り消し線であって取り消し線でなし。
◆いなちみ~さん :
そうなんだよね~、こうして写真並べてみると彩りの点では、少し淋しかったんだよねぇ(^^;。味は良かったので、まぁ良しとするんですが、僕には肉っぽいものが続きすぎてる様な気もしてね。北イタリアではそんなにたくさん食べないのかも知れないけど、もう少し野菜っぽいものが有ってもいいのかなぁ、って思ったんだ。ランチだしね~。
牛は・・・、どうなんだろうね。フランス産の牛肉でもかなり珍しい食材だと思うけど、イタリア産の牛生肉も普通のお店じゃまず目にしないよね、日本では。まぁ、北イタリアは中世に度々フランスの侵攻受けたりして、良くも悪くも「近い」から・・・かもねぇ(笑)。
オルセー展はね、あちらではあまり展示されることの無い様な、普段は倉庫にしまわれていそうな珍しい絵に出会えるかも!、と思って出掛けたんだけど、結構お馴染みの絵ばかりでした(^^;。それも、印象派誕生以前の、普段はオルセーの0階に飾られてる様な作品が多かったかな。ちょっと期待していたのとは違ったかも。それでも素晴らしい作品群であることは間違いありませんが。
by yk2 (2014-10-04 11:00)
ちょうどいい塩梅のポレンタ、
「牛ほほ肉の煮込み」おいしそうですね。
サバイヨーネは食べたことないのですが、
すごーく気になる、食べたくなりました♪
yk2さんとTaekoさんの会話、大好きです^^
by hatsu (2014-10-12 05:11)
◆hatsuさん :
ご訪問ありがとうございます~。
僕はポレンタは揚げてあるのが好きなんですが、もうず~っと長いことイタリアン・レストランでお目に掛かることが無いのが悲しいです。以前は顔見知りのお店で我が儘を云って出して貰ってたんですが、お店がなくなっちゃったから(T.T)。
ザバイヨーネ、食べたことないですか?・・・って、実はこのドルチェって、食べ物なのか飲み物なのか、僕の中ではかなり微妙でして(^^;。お店によってはビスコッティ浸して食べるミルクセーキ(?)って思っちゃうくらいの液体の場合があるんですよ。素朴って云っちゃえば素朴なんですけど、フレンチのデザートと較べたら華が無いって思ってしまうのは僕だけじゃないと思うんですよねぇ。
>yk2さんとTaekoさんの会話、大好きです^^
taekoさま~の実物(爆)は相当に面白い方ですよ~。いろんな意味で(笑)。
by yk2 (2014-10-15 18:38)
yk2さん、たくさんたくさん、ありがとう。
コメント、とっても楽しかったです。たくさんの想いと感謝は、どう言葉に表してよいのかわかりません。しばらくお休みしますが、記事は読ませていただきますね~(^^)/
by pistacci (2014-11-27 01:20)
pistaさん、こんばんは。
なんだかお別れの言葉みたいで嫌ですよ~。
きっと今はお忙しくてblogどころではないのでしょうけど、折を見て、きっと戻って下さいね。僕自身がそんなに熱心なブロガーじゃないけど、ここで細々ぐだぐだ勝手なことを書き続けなから、また、これまでの様に楽しくpistaさんとコメントのやりとり出来る日を楽しみに待ってます。そもそも、お互いメールアドレスも分かってるわけだし、pistaさんどうしてらっしゃるかなぁ~って気になっちゃったら、ご迷惑顧みず、またメールしちゃいますからね(^^。
by yk2 (2014-11-27 02:05)