花備忘録 / 2022年02月(その2) [花図鑑]
2022年02月27日(土曜日)
数日前、用事があった場所の駐車場すぐ隣にスーパーが在って、その入り口の手前が園芸品売り場になっていた。特に買いたいものが有ったわけでもないのだが、気紛れで眺めていたところ白いラナンキュラスが目についた。現段階で咲いているのはやや地際近くで咲いている一輪のみだが、まだ寒さも残るこの季節に八重咲きのシャクヤクにも似た、拳サイズの花が元気良く咲いているのが見ていて楽しく、ついつい連れて帰りたくなってしまった。数日後にはもう3月。春も目前だものねぇ(^^。
★
1つ買うとなると、これはもう2つも3つも同じと云うことで・・・(^^;
今年は是非育ててみたいと思っていたネモフィラ。小さな売り場の店なので在庫が少なくて、3号ポットに入った苗が数株のみ。それも、花が殆どついていない苗ばかりしかない。それでも、これから暖かくなってゆくんだもの、株が健康だったら問題ないでしょう。取り敢えず1ポット買ってみよう。160円だもの。
如何にも春の花の色。鮮烈な赤とオレンジ、シュリンクした花びらのプリムラはその色に魅了されてのチョイス。
一方、同じプリムラでもこのスフィンクスと名付けられた花はちょっぴりくすんだトーンでどことなくアンティークな風合い。
同じプリムラでもずいぶんとイメージが違うものだなぁ。これらを1つの鉢に同居させるにはあまりに雰囲気が違いすぎるかなぁ(^^;。
1月末に売れ残りセール(笑)で買って植えたスイセンたちのその後。
芳香種のスイセンは芽を出し始めたものの
バタフライ咲きとピンクパラソルの鉢はまだ殆ど芽が地表に現れないままだ。まぁ、植えて1ヶ月しか経っていないしねぇ。
こちらは早咲き種の芳香ニホンスイセン。この品種の球根が一番大きくて立派だったし、早咲き種と云うことで順当に葉が伸びている。
一方、こちらの鉢は従来から我が家にあったニホンスイセン。長く植えっぱなしにしていた鉢から彫り上げて土も一新。増えて球根がかなりの数有るので、過密一歩手前くらいの数をこの鉢に詰め込んで植えてみた。たくさん、みっちりと咲いてくれるといいな。
上2枚の写真はキャリー物のヒヤシンスが幾つか色づいて来た。買って2年目、3年目の球根は初年の様には大きく育たないけど、これはこれで見ていて楽しい。サイズ的にミニアイリスやムスカリと近い感覚がしてね(^^。
数日前、用事があった場所の駐車場すぐ隣にスーパーが在って、その入り口の手前が園芸品売り場になっていた。特に買いたいものが有ったわけでもないのだが、気紛れで眺めていたところ白いラナンキュラスが目についた。現段階で咲いているのはやや地際近くで咲いている一輪のみだが、まだ寒さも残るこの季節に八重咲きのシャクヤクにも似た、拳サイズの花が元気良く咲いているのが見ていて楽しく、ついつい連れて帰りたくなってしまった。数日後にはもう3月。春も目前だものねぇ(^^。
1つ買うとなると、これはもう2つも3つも同じと云うことで・・・(^^;
今年は是非育ててみたいと思っていたネモフィラ。小さな売り場の店なので在庫が少なくて、3号ポットに入った苗が数株のみ。それも、花が殆どついていない苗ばかりしかない。それでも、これから暖かくなってゆくんだもの、株が健康だったら問題ないでしょう。取り敢えず1ポット買ってみよう。160円だもの。
如何にも春の花の色。鮮烈な赤とオレンジ、シュリンクした花びらのプリムラはその色に魅了されてのチョイス。
一方、同じプリムラでもこのスフィンクスと名付けられた花はちょっぴりくすんだトーンでどことなくアンティークな風合い。
同じプリムラでもずいぶんとイメージが違うものだなぁ。これらを1つの鉢に同居させるにはあまりに雰囲気が違いすぎるかなぁ(^^;。
1月末に売れ残りセール(笑)で買って植えたスイセンたちのその後。
芳香種のスイセンは芽を出し始めたものの
バタフライ咲きとピンクパラソルの鉢はまだ殆ど芽が地表に現れないままだ。まぁ、植えて1ヶ月しか経っていないしねぇ。
こちらは早咲き種の芳香ニホンスイセン。この品種の球根が一番大きくて立派だったし、早咲き種と云うことで順当に葉が伸びている。
一方、こちらの鉢は従来から我が家にあったニホンスイセン。長く植えっぱなしにしていた鉢から彫り上げて土も一新。増えて球根がかなりの数有るので、過密一歩手前くらいの数をこの鉢に詰め込んで植えてみた。たくさん、みっちりと咲いてくれるといいな。
上2枚の写真はキャリー物のヒヤシンスが幾つか色づいて来た。買って2年目、3年目の球根は初年の様には大きく育たないけど、これはこれで見ていて楽しい。サイズ的にミニアイリスやムスカリと近い感覚がしてね(^^。
タグ:花